家柄・財産・才能を持って生まれた美少女、祐希堂伊織。非の打ちどころのないお嬢様と周囲から思われている彼女には秘密があった。それは、本来女子に生えているはずのない、男性器を持って生まれたということ・・・華奢な身体に不釣り合いな巨大な肉棒はところ構わず疼きだす。欲望を抑えることのできない伊織は可憐な容姿からは想像できないような卑猥な言葉を紡ぎながら自慰に耽っていく・・・(C)みさくらなんこつハースニール/MediaBank/studio9MAiami / 朝からずっしりミルクポット おち○ぽみるく1杯目

本気になるおばさん。「からかうのはやめて」と最初は笑っていたけど、リアルにSEX突入の気配!?最後はおばさんなのに、本気の中出しまで!? 13
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